« 2006年07月 | メイン | 2006年09月 »

2006年08月28日

都市部の集中豪雨

先週関東地方で放映されたTVのニュースの特集で「都市部の集中豪雨」
を取り上げていました。先日の大阪での集中豪雨や東京近辺での集中豪雨に触れて
原因は都市部のヒートアイランド現象により周囲の空気が一気に流れ込み、
局部的な積乱雲の発生とスポット的な集中豪雨と解明していました。
 東京都主導の対策案も同時に放映されていました。貯雨トンネルもその1つですが
現在下水本管に流入した雨が逆流したりマンホールを押し上げて飛ばしたりする
事も対応策が練られています。そのマンホール飛散防止装置として、弊社
サカイの消音技術も参加して試験されようとしています。
集中して流れてきた水と空気を他の立抗より逃がす装置で
この装置にもサイレンサーを組み込んで試験されています。
下の写真の様なマンホールは大人1人の重さ以上あるのに4†5mも飛ぶと聞いてびっくりですね!

151-5105_IMG.JPG

投稿者 sakai : 16:13 | トラックバック

2006年08月22日

高校野球も終わりました

 再試合になった駒大苫小牧と早稲田実業。 
日曜日は試合の最後まで行き詰る展開を見守りました。でも引き分け。
再試合となった昨日は、仕事で現場を飛び歩き結果もわかりませんでした。
夜のニュースで早稲田実業が優勝した事を知りました。どちらも全力で頑張り
ました。
何か日頃私達が忘れていたような感動を受けました。
野球の結果は審判の判定により決まりますが、私達のサイレンサーはお客様が買うか買わないか
を決めます。あの様な感動を提供できる様な営業をしたいと常々思っています。

投稿者 sakai : 11:35 | トラックバック

2006年08月17日

東京大停電

8月14日 東京・神奈川・千葉にお住まいの皆様、仕事中だった皆様大変でしたね。
今回、妻の実家でこのニュースを見て事故の大きさを知りました。
送電幹線の停電という事でかなりの地域に及びましたが、仕事柄すぐに自家用発電機はうまく
作動したのかななどと思ってしまいました。停電中なのに交差点の信号機が通常通り動いている
ニュースを見て「あれっ?!」と思った方もいるかもしれませんね。
 実は、交通信号機にも主要都市では超小型の自家用発電機が作動する様になっています。
新潟地震の時もすぐに移動電源車が主用交差点の信号点滅を確保していましたが、
東京都やそのたの都市では自家用発電機が作動する様にできています。この小さな発電機にも
株式会社サカイ高性能・小型排気サイレンサーが組み込まれています。
(災害時といっても音がうるさいと苦情が来てしまいますので)
色々な自家発電設備がありますが、非常用とは言っても低騒音に
なっています。下のサイレンサー写真は非常用自家用発電用サイレンサーではありません(常用発電用です)
 
niijima05.jpg

投稿者 sakai : 11:57 | トラックバック

2006年08月08日

台風がまた来ていますが、消音器内部はいつも台風

台風7号が紀伊半島から東海地方にかけて上陸するとの予報が出ています。今年は台風が
少ない年と聞いていましたが、その割には上陸しますね。ニュースや天気予報で最大瞬間風速が
35m/sec(毎秒何mの早さという単位)等と実況されますね。30m/secを超えると、かなりの強風で
樹木が倒壊したり、瓦屋根が飛んだりと大変です。
 排気消音器(サイレンサー)内部では、最大内部流速が40m/secになる事もあります(。これは
内部で発生する気流音とのバランスになりますが) つまり消音器内部では毎日台風の様な風が
吹き荒れているということです。おまけに気温に換算すれば300℃以上の灼熱。30度を超えて
暑い暑いといっている貴方。消音器は台風と猛暑を同時に受けているような過酷な条件の中で
音を消す仕事をしているんです。涼しい事務所でブログを書いている私とは大違いですね。参考にwikipediaより台風の最大瞬間風速を示します。下記URLをクリックしてみてね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E5%8F%B0%E9%A2%A8%E3%81%AE%E6%9C%80%E5%A4%A7%E7%9E%AC%E9%96%93%E9%A2%A8%E9%80%9F

148-4856_IMG.JPG
146-4627_IMG.JPG

投稿者 sakai : 15:57 | トラックバック

2006年08月03日

暑いと電力が追いつきません

8月になったら毎日暑い日が続いています。夏はこれから盛ですが秋口の仕事が入ってきています。
昨日は別件で横須賀まで行きました。海辺に隣接する火力発電所はフル操業。急に暑くなってきたので
エアコンの消費など電力が追いつかなくなっているそうです。私達がお手伝いしているのは電力会社
の発電する大形ではではなく、分散発電と呼ばれている内燃力発電機などです。
ビルの地下設置のはなかなか見れませんが、屋上に設置しているのは良く見かけます。
当然のことながら分散発電は街中に設置されの事が多く、低騒音、超低騒音のタイプが要求されます。
もし、消音器のカタログをご覧になる機会があれば、単独での減衰量が55dB以上あれば
その消音器、サイレンサーメーカの技術力はあるという事の裏づけでもあります。発生周波数や原
設計の関係で3連結しなければ落ちないという例も時たまにありますが、一般的なメーカは30†50dB
減衰が単独maxの様です。サカイのサイレンサーは、実力実績共に軽くクリアーしています。http://www.skj-sakai.co.jp147-4800_IMG.JPG

投稿者 sakai : 14:44 | トラックバック

2006年08月01日

長野県に出張に行きました

日曜日から諏訪方面に出張に行きました。帰りの特急を待つ間に駅前に展示してあるSLの
写真を撮りました。旧国鉄時代簡易線入線用として開発されたタンク式機関車C12型が
静態保存されていました。写真で判る用にボイラーの両サイドと運転席後部の角ばった部分が
水タンクです。後部の水タンクに挟まれる様に石炭を貯蔵する場所があります。2枚目の写真は
側面からですが中央にみえる筒型の機器はエアーコンプレッサー(金の帯が2本横に入っている)
で蒸気で駆動します。単式コンプレッサーでここから排出される蒸気を右側の筒状のサイレンサー
(消音器)を経て煙突後部から排気されます。残念ながらこのサイレンサーは弊社のものでは
ありませんがもちろん蒸気排気用のサイレンサーも設計・製作しています。

132-3208_IMG.JPG
132-3210_IMG.JPG

投稿者 sakai : 16:16 | トラックバック