« 2007年01月 | メイン | 2007年03月 »

2007年02月22日

「エコステージ」認証受けました

 2月21日に「エコステージ」の認証を受けましたのでご報告致します。

 私達の会社は色々と異なった分野の仕事を行っておりますが
共通しているのは「地球環境にやさしい、お客様に役立つ仕事
です。
 直販グループは土木・建築関係への機械の納入等を主に行って
おります。近年日本はインフラ整備の為、新幹線や高速道路、パイプ
ラインの整備等で民家を避けて山間部を通す長大トンネルの施工
が多くなっています。これらに活躍するのが騒音・振動・粉塵公害の
少ない連続ベルトコンベア方式で弊社は全国のトンネル現場にご使用
頂いております。戦後乱立した建築物も耐用年数を過ぎて撤去
しなければなりませんが、こちらも振動・騒音などを周囲に影響しない
リニューアルの仕事も行っております。
 エンジンを主体とするパワーソースのグループも地球環境の大気汚染
を低減させるエンジンや新しいエネルギー源にも取り組んでおります。
 サイレンサーグループは文字通り音源からの騒音低減する
サイレンサー消音ダクト等で境界点にて45dB(A)を
クリアーしたり、騒音対策のコンサルティングも行い好評を得ております。
  電子グループもローズ規制をクリアーした電源装置やパワー元の電池
供給、エンジニアリングなどでグローバルな対応をしております。
 この様な下地が私達の会社にはすでにあり、環境負荷低減やエネルギー有効利用の点から
今回「エコステージ認証」を受けることが出来ました。下の写真は認証書です↓

155-5535_IMG.JPG

投稿者 sakai : 14:43 | トラックバック

2007年02月15日

嵐のバレンタインデーとインフラ

 昨日は全国的に天気が荒れて大変でしたね。
せっかくのバレンタインデーも電車が止まったり
散々な1日でした。自宅の庭木も折れたり...
デートが散々だった人達もいらっしゃったのかな?
最もバレンタインデー等に縁が無くなったおじさん
達には、あまり関係の無い事です.....寂しいなぁ...

 話は変わって先日国際水素・燃料電池展が東京の
ビックサイトで開催され、私達も見てきました。
化石燃料をエネルギー源とする発電機の将来やCO2
の問題など私達の子供達の世代に影響する内容ですが、
まだすぐには実用化されにくいとも思われました。
ただここ10年間で飛躍的に技術が進歩しコストも見合って
きた時にはかなり通常の非常用、常用発電機は燃料電池
に置き換えられている事と推測されます。ただ発生する温水
等の熱源を有効に使えないと発電機効率は35%程度と
伺いました。熱源が利用できるとトータル効率は75%を超える
様ですが.....新たな騒音防止技術も探らなければ
と考えております。

 そして昨日会社のインターネットサーバーがダウンして
しまいました。さて、いざネットが使えないとこんなに不便な
ものかと改めて感じました。スケジュール管理、電車の乗り
換え時刻、問い合わせメールが読めない、図面が送れない
など業務がストップしてしまうんです。
 逆にそれだけインターネットという物が仕事の中の一部
に織り込まれている証拠ですね。その時考えたのは、
それらのインフラの基盤である電源。
もし東京に災害等で電力供給が停止したら、それこそ
日本経済の打撃は計り知れないのでは...?
最近電力会社の発電する電気だけに頼らない分散発電
という考え方は こんな時に少しリスクを減らせるのでは
等と考えてしまいました。

 誰かが怪我をして救急車を呼ぶには電話回線の確保
(NTT他の基地局の電源確保の問題)搬送された病院の
電気の確保(処置やカルテもコンピュータ
依存が多い)家族が駆けつけるにも電車や交通手段の
確保(電車の電源、道路信号機網のバックアップ電源など)
.....
こうして考えると電気の無い生活は成り立たない事が
わかります。
災害はきてほしくない!だけど準備は必要。貴方の職場
には非常用電源ありますか?
↓最近のサーバーはこんなに小さいですね
154-5484_IMG.JPG

投稿者 sakai : 13:09 | トラックバック

2007年02月07日

サカイのサイレンサーは舶用でも活躍

 今年の冬は暖かい日が続いていますね。立春を過ぎたので
確かに春なのですが....スキーをなさる方は雪不足で困って
いるのではありませんか?

 さて、今までこのブログで色々なサイレンサー(消音器)をご紹介してきました。
今回は、舶用に使用されているサイレンサー(消音器)をご紹介します。
舶用といっても漁船もあれば、レジャーボート、海上保安庁等の公的な船とさまざまありますね。
今回ご紹介するのは日本に入港する大型船の水路案内や接岸に活躍する
タグボート用のサイレンサーです。小さな船体に大きな出力のタグボートは
その昔は沢山のタグポートで接岸作業してましたが、現在では2隻1チーム
で行う様です。数を減らして出来る様になった理由の1つが出力の高性能化。
益々パワーアップしているので港近隣の騒音対策も必要で、これは万全です。

今回の写真撮影にご協力頂いたのは花崎造船様です。
154-5487_IMG.JPG

154-5491_IMG.JPG
155-5502_IMG.JPG


注意:まだ船舶自体は完成していない状態での撮影です。主機、補機、停泊用等色々なエンジン
   が搭載されています。(下の写真は、主機と補機用サイレンサー)

投稿者 sakai : 11:17 | トラックバック