« 2015年10月 | メイン | 2015年12月 »

2015年11月24日

充実するSKテックの計測機器群 W

P1110514q.jpg

先日インフルエンザの予防注射に会社の近くの病院に行きました。
体温を測って下さいと言われて数十秒もしない内にピッピッピッと音
がして終了しました。最初は他の方の体温計測終了音かと勘違いし
た程早かったです。温度の話が出たので........
 弊社では、多数の温度計や温度・湿度・大気圧計を有しています。
温度計には、「遅れ特性」というものが存在するのは皆さんご存知の
通りです。家庭で天婦羅鍋の油の温度を計測しようとするといつまで
もジワジワと温度が上昇してくるのは、検温部が温まるのに熱を奪わ
れて安定化するのに遅れ特性が発生するのが原因ですね。
 その様に温度計は計測にも注意が必要ですが、計測機器の選定や
管理も重要な事が判りますね

温度・圧力・湿度などの複合計測機器は校正にも時間が掛ります。
理由は各校正機関にまたがる為です。興味がございましたらJQA
やJCSSをご覧ください。
P1100670.JPG
この写真は熱電対のユニットです。

投稿者 sakai : 17:15

2015年11月20日

充実するSKテックの計測機器群 V

009qa.jpg

 不具合発生要因の1つに作業環境や検査場所の環境等が
含まれることは皆さんご存知の通りです。
 作業環境には明るさや室内気流・粉塵等色々な項目があり
ます。特に明るさは重要なファクターです。一般的な作業環境
としての明るさは500Lx〜1000Lx以上が望ましいです。
写真は照度計でセンサーを置いた部分の明るさを表示する計
測機器の例です。

  弊社では非破壊検査の浸透探傷試験の資格も持ち対応
可能です(レベルU)。この資格でも作業環境の明るさは規
定されています。JIS Z2343-1

投稿者 sakai : 17:30

2015年11月10日

充実するSKテックの計測機器群 U

P1110427.jpg
 サイレンサーの性能を確認する方法に一般的にはスピーカテストがあります。
弊社では「雑音発生器」「アンプユニット」「透過音対策済スピーカセット」を各々
2セット保有しています。また、ご存じの様にスピーカテストでは流体の流れの
影響が確認できません。その為、実機負荷抵抗を接続したエンジン実機も保有
して、相関を計測したり、長年のデータの蓄積でのノウハウが得られています。
これらを反映したスピーカテストを弊社では実施しています。
 音源に対して、測定計測機器も充実しており、「実時間分析機能付精密騒音
計」を3セット保有しています。音と関連する「分析機能付振動計」も保有し、音
だけでなく振動現に対する分析もしています。これらより得られた生データは保
有する分析機器で解析されます(FFTや分析器)。当然の事ながら、計測機器の
検定や校正、トレサビリティー等もすべて管理しています。
※写真は雑音発生器とアンプ部です(続きのView Imagesをチェック)

↓View Imagesをクリックすると測定風景がご覧頂けます。

View image

投稿者 sakai : 10:15

2015年11月06日

充実するSKテックの計測機器群T

P1110389qa.jpg
慨Kテックでは品質向上を目的として120台を超える計測機器を所有しています。
今回ご紹介するのは、色彩濃度計です。通常塗装色は、日本塗料工業会等の
色見本やRALの色見本と比較したり、限度見本を作成したりしています。
 但し、これは人の主観に左右されやすいので色見本の絶対値を数値化する
必要が出る時があります。こんな時には色彩濃度計が活躍します。写真は1例
ですが光沢度計や膜厚計等も保有しています。また計測機器の管理は定期校
正とトレサビリティーの管理も実施しています。

投稿者 sakai : 17:03