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開発ストーリー

SKテックの歩み

SKテックは、1960年代には消音器販売に参入し、1980年から1984年にかけて、計測器等の充実と開発試験に取り組み、スピーカーテストのみならずエンジン・発電機セットの実機によるフィールドテストを繰り返します。
さらに1986年には、膨張・共鳴・吸音等の複合方式排気消音器DUシリーズを世に送り出しました。

改良を加えたHS、KSシリーズでは、複数の大手民間企業様に標準採用され、また一部官公庁でも、扁平型サイレンサーが採用されるなど高い評価を受けました。

1991年に某通信会社が実施したオープンコンペでは、各製造メーカーに「小型化排気消音器」が求められていました。
消音器開発スタッフは、当時業界内では不可能とされていた極限の小型化開発に着手し、翌年には数多くの社内試験をクリアさせるに至ります。

並居る競合メーカーが開発を断念する中、唯一SKテックが開発に成功したことで、業界に「技術のSKテック」の名を広く轟かせることになります。

これらの技術を結集したFO、FK、FU、FRシリーズの小型化消音器は、建築施工現場等、様々なお客様より「設置スペースが少なくて済む」とご好評を頂いております。

開発への取り組み

排気消音器開発試験設備

近年ではより低コスト、小型化の要望が増えてきており、ニーズにお応えするため開発試験場を設けて開発を進めております。

・従来の性能を保持したまま構造、材料を見直すことによりコスト低減を実現したユニットダクト

・従来吸音材を使用していたパネル構造を改良することにより、吸音材レス化を実現した防音パネル【仕事人】の開発

・消音器の更なる小型化を実現

開発を進めていく中で新たな発見・学びがあり、日々Step up に取り組んでおります。

多岐にわたる市場のニーズに対応

常用発電機消音設備

機械室の換気用給・排気消音ダクトや排気色を軽減する渦流式テールパイプ、発電機用の防音カバー等、多岐にわたるお客様のご要望にお応えしております。

SKテックの製品は、音に関する技術革新とその実績によって、お客様からの信頼を頂き、これからも社会貢献を続けてまいります。